長距離ドライブにも応えるGTカーを目指したアルピーヌ・A110「ピュア」と「リネージ」の国内導入を発表アルピーヌ・A110を期間限定で先行予約受付

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10月24日まで先行予約開始

アルピーヌ・ジャポンは9月21日、新型スポーツカー「A110」のカタログモデルとなる二つのグレード「ピュア」と「リネージ」の国内導入を発表。11月下旬の発売開始に先駆け、10月24日まで同社ホームページ先行予約を受け付ける。

日本仕様の2グレードのうち、ピュアは1脚13・1㎏のサベルト製モノコックバケットシートや、鍛造18インチアロイホイール等を装備。軽量かつコンパクトで、際立つ俊敏性によりクルマとドライバーが一体となる感覚が楽しめるモデルとなっている。

一方、リネージは、高さ調整・リクライニング機能のついたサベルト製ブラウンレザースポーツシートや、往年のA110を想起させる18インチアロイホイール、フォーカル製軽量サブウーファー等を装備。ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性を持ち、日常での使いやすさだけでなく、長距離ドライブにも応えるGTカーのようなモデルを目指した。

A110は2シーターのスポーツカーで駆動方式はMR。全高1250㎜の低く滑らかなボディは、フラットなアンダーボディやリアディフューザーによって低い空気抵抗と大きなダウンフォースを得られ、Cd値は0.32を実現。四つの独立したフルLEDヘッドライト、ボンネットの中央に走る“スパイン”によってアルピーヌのDNAを表現した。

エンジンは、ルノー・日産アライアンスによる新開発の直列4気筒1・8ℓターボ(最高出力252PS/最大トルク320Nm)に、ゲトラグ製の7速DCTを組み合わせる。車両重量は1110㎏(ピュア)で、パワーウェイトレシオ4.4kg/PSを実現する。ラップタイムやパワー至上主義ではなく、どんな速度域でもドライバーを魅了するドライビングプレジャーを目指した。

【価格】[ピュア]790万円~811万円[リネージ]829万円~841万円▽全車ステアリング位置は左/右

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