那須ハイランドパーク、新アトラクション「ノボランマ」オープン

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那須ハイランドパーク(栃木県那須町)に、ボルダリングやエクストリームランが楽しめる新しいアトラクション施設「ノボランマ」が、3月21日にオープンした。

ノボランマはボルダリング等が楽しめるクライミングエリアと、障害物を避けながら走るエクストリームランが楽しめる国内初の屋内複合施設。天井から吊るされた安全器具を装着してアトラクションを楽しむクリッピンクライム6種、プロジェクターの映像に映し出されるゲームと一緒に楽しめるデジタルボルダリング5種、エクストリームラン8種が楽しめる。名称の「ノボランマ」は、高い山の象徴「チョモランマ(エベレスト)」と「登る」を組み合わせた造語だ。

クリッピンクライムは約8mの高さのタワーを壁に開いた穴や段差、突起を足がかりにして頂上を目指して登る。難度の異なる足場が用意され、初心者から上級者まで楽しめる。

8mのタワーがそびえるクライミングエリア

クライミングウォールは2人で登る速さを競う。ウォールは透明となっており、両面に突起を取り付け相手と向かい合って対戦ができるのが大きな特徴だ。

デジタルボルダリングはクライマーの動きをセンサーで感知して、壁面に投影された飛び回るコウモリの映像を手足を使ってタッチし得点を競う等、5種類のゲームが楽しめる。

最新技術とスポーツが融合したデジタルボルダリング

空気で膨らませた巨大な障害物の間を進むエクストリームランは、狭い隙間や穴をくぐり抜け、大きなものでは高さ約5m、長さ11mの障害物を乗り越えてゴールを目指す。障害物は空気が入った柔らかい素材で、小さい子どもから大人まで安全に楽しめるのも魅力となっている。

 オープン前に行われた内覧会には、2016年クライミング世界選手権で日本人初優勝を成し遂げた楢崎智亜選手も駆けつけアトラクションを体験。「東京オリンピックでスポーツ競技として認められてからボルダリングを楽しめる施設が増えた」と述べ「ノボランマのアトラクションはどれも子どもから大人まで幅広い方が楽しめる」と、その魅力をアピールした。

エクストリームランの障害物は柔らかい素材で、子どもから大人まで安全に楽しめる

【アトラクション概要】
[ボルダリングゾーン]料金=1回1000円(入園料別途)※ファンタジーパス(入園+乗り放題パス)利用可▽利用制限=身長100cm以上※小学生以下は保護者同行▽プレイ時間=25分入れ替え制▽プレイ人数=1回の参加最大人数36名[エクストリームラン]料金=1回300円※ファンタジーパス利用可▽利用制限=3歳以上※小学生未満は保護者同行 詳しくは公式ホームページを参照

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